■Jaguar MK II

1961年製のジャガーマークII。
この車は中島モータースが個人輸入し、レストアを前提に販売の契約がすでに済んでいる、嫁ぎ先の決まっている車です。
内装も含め、外せるものはをすべて外した状態。
白く下塗り(サフェーサー)を施した状態です。
車内には外された部品が積まれています。
内装のウッドパーツ。
半年かけて木の専門家に塗装をしなおしてもらいました。このような修理は国内でやったほうが日本の気候にあった修理ができます。
インパネ部分。
ワイヤーハーネスの交換とウッドパーツの取付をしているところです。
下ろされたエンジン。これで3.8リッターあります。
修理して塗装されたきれいなエンジンです。
ドア、窓周りのサッシパーツ。
ガラスははずしてあります。後部のDウインドウまではずしてメッキ加工に出します。
クロームのバンパー。
メッキをすべて剥がし、再メッキを施します。
少し途中の写真が省かれていますが、リペアを完了した各パーツを仮組みしているところです。
塗装はまだ本塗りが残っている状態です。
モール類は最後に取付ます。
ここからデジカメの写真。
まだ本塗りが残っているため、タイヤやホイールは古いままです。
インナートリムの作業はすでに終わっています。
仮組でもこの風格、さすがジャガー。
エンジンルームの長さがよくわかります。
どっしりとした「おしり」。
車の特徴であるシルエットがよくわかる角度です。
この時代の車にとってクロームのメッキパーツは、その特徴を表すシンボルです。
曲線の多いボディーラインがよくわかる角度です。
よき時代の「三角窓」。
アルミニュームでつくられているバックミラー。
丸く重厚なサイドミラー。
クロームメッキされたパーツが多いのはこの時代の特徴。現代車にはない曲線のボディーラインが美しい。
重厚なクロームの塊。
表面にキズよけのフィルムを貼ってあります。
きれいに蘇ったドライバーシートとインパネ。
シートは英国製のキットを入手して仕上げています。
オリジナルの個性的なインパネも復活しました。

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